お客様の健康を守り育てるスーパーみますや

大量消費と安値販売を基本としているスーパーマーケットの世界では、利用されるお客様の『健康』を守り育てる商品ばかりを揃える販売戦略は経営上成り立たなくなっています。収益率が下がり、お店が存続するのが難しいのです。そんなスーパー業界の中で、お客様の健康を守り育てるお店があります。大田原市と西那須野にある『みますやmimasuya』というのがそのお店です。

通常のスーパーマーケットでは、なるべく安い商品を仕入れて大量に販売することで、収益を上げています。買い物客の健康は第一義的な商品揃えの基本原則ではなく、儲かる商品を売ることがお店にとっての重要な方針となります。

ところが、みますやmimasuyaでは、あくまでもお客様の健康を守り育てることを基本姿勢として商品販売を進めています。無農薬で有機栽培(オーガニック)のお米や野菜などを取りそろえています。全部の農産物がオーガニックではありませんが、なるべくそのような農産物を販売しようとしているのです。ほんの少しだけ、価格は高くなりますが、価格以上の価値があります。なにしろ掛け替えのない身体の健康を守るには、食が重要だからです。

健康志向を持つ買い物客は、オーガニックや無添加の食材を求めて遠くのお店までに出向きます。このみますやにも、茨城県や福島県からも2時間以上もかけてやってくるそうです。地元には、こんなにもヘルシーな食材を扱っているお店がないからだと言います。

世の中には、たくさんの商品が販売されているスーパーマーケットが沢山ありますし、近くにはコンビニがあります。そこで売られている一次産品には、残留農薬や化学肥料の残成分が含まれています。加工食品には、殺菌剤・漂白剤・発色剤・着色剤・化学調味料・合成保存料・酸化防止剤・合成甘味料などの化学添加物が大量に含まれています。そういうものが現代の人々の健康を損ない、病気を誘発していることは周知の事実です。そんな状況をなんとか解決したいと、『みますや』の経営者と従業員は一丸となって身体に良い健康食品を販売しようとしています。

三桝屋の社員が商品を仕入れる際、総菜を作る時、それらを販売する場合には、お客様の健康を守り育てる商品なのかどうかという観点をとても大切にしているそうです。ですから、お店で製造している総菜や加工品も化学調味料・保存料などの添加物は一切入れていません。

幼い子どもたちに添加物の入ったお菓子を食べさせたくないと言っても、なかなかそのような健康的な菓子が売っているお店がありません。しかし、このお店には安心できるお菓子を扱っています。なんとポテトチップスも無添加なのです。

調味料やドレッシングなども無添加のものを中心にして揃えています。

このみますやでは、輸入しているパスタ類やオリーブオイルなどもオーガニックの製品を取りそろえています。

みますやは元々酒屋さんでしたから、輸入ワインなども多種類販売されていますし、国産の無添加ワインも揃っています。

世界の珍しくて美味しい、ちょっぴり贅沢なビールも売っています。

店内で販売されているパンも、無添加で安全な国産の小麦を使ったものです。首都圏では、高級な食材しか扱っていない高級スーパーでしか売っていない商品を、びっくりするようなリーズナブル価格で売っています。

日本人の食生活は、便利で激安なものを取り扱うスーパーやコンビニの台頭により、乱れに乱れてしまいました。生活習慣病・悪性腫瘍・難病などが急増しているのも、食の乱れが一因だと言ってもいいでしょう。メンタル障害になる要因のひとつには、腸内細菌の乱れがあると言われています。その乱れは食生活が原因です。食事が心身の健康を守り育てるのに重要だというのは、本間真二郎先生も広く訴えていることです。

大量に売れて儲かればいいというスーパーマーケットの販売戦略は、私たちの健康を蝕んでいます。私たちの掛け替えのない『健康』を守り育てる三桝屋(みますや)のようなスーパーが増えてきてほしいと切に思っています。また、みますやのお客様本位の取り組みが、広く社会に認知されることを祈っています。これからも頑張ってほしいというエールを、お店の皆さんに届けたいと思います。

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