NEWS(新着情報)

遊び場を整備しています

2019.3.15更新

子どもたちの遊び場を整備しています。いつでも来て自由に遊べる『子どもの居場所』としての性格も持たせています。学校にも家庭にも安心できる居場所がない子どもさんに、ここで遊んだり、のんびりと過ごしていただいたりして、自分の隠れ家にしてもらってもよいと思います。

利用される方は、農家民宿のオーナーに断ってからにしてください。特別のルールはありませんが、ケガをしないように十分に気をつけてご利用ください。

また、親子でのご利用もお薦めしています。普段子どもと遊ぶ機会のない親子が、ここならゆったりとした時間を過ごすことができます。なお、お昼も予約すれば提供します。お問い合わせください。

大きい滑り台とサンデッキです。大人も楽しめます。

サンデッキでは、のんびりと昼寝や読書を楽しめます。また、ロープにぶら下がって遊んだりと自由に遊んでもらえます。

幼児用の小型滑り台です。2歳~5歳に最適です。

隠れ家の、竹で作ったインディアンハウスです。椅子を持ち込んで、ゆったりと読書を楽しんでもいいです。

タケノコが出てきました

2019.3.11更新

イスキアの竹林になんとタケノコが発生しました。普通なら5月頃に出るのですが、竹を伐採して、竹の切りくずを撒いておいた処が乳酸発酵して温度が上がり、季節外れのタケノコ発生が起きたのだと思われます。まだ本数は少ないのですが、タケノコ料理を宿泊者に提供しています。

出張相談を始めました

2019.03.07更新

ひきこもりや不登校の保護者の方から、イスキアの郷しらかわに連れて行きたいのですが、子どもがどうしても外出したがらないので困っていますとの相談を以前から受けていました。ご自宅まで来て、当事者の話を聞いてほしいとの要望でした。

それで、あまり遠い処でなければ、または交通機関の便が良い処ならば、という条件で出張相談を受けることにしました。相談料は基本的に無料で、交通費だけのご負担をお願いしています。日程が合えば、ご自宅までご相談に伺わせてもらいます。

先日、県外の数10キロ離れた方から、休職中のご子息の相談に乗ってほしいとのご要望があり、ご自宅まで行って相談(オープンダイアローグ)を実施させていただきました。家族カウンセリングの形を取らせてもらい、ご両親と当事者の3人と対話を続けました。4日間連続でお邪魔して相談を実施しました。これからは、2日~3日の期間を置いて続ける予定です。

ご両親が、当事者の幼児期から思春期の苦しい気持ちを知らずにいたと、当事者に自ら謝っていました。すべて、こちらから指示したり指導したりはせず、あくまでも質問・聞き取りをしただけです。当事者も少しずつ状態が良くなりつつあります。

出張相談をご希望の方は、問い合わせフォームから申し込みをしてください。

摂食障害の方をお迎えしました

2019.02.12更新

先日、「イスキアの郷しらかわ」に摂食障害の方がいらして、滞在されました。小学生の時から摂食障害の症状が現れて、30代になった現在までずっとその症状が続いていて苦しんでいらっしゃる方です。そんな彼女ですが、症状を抱えながらも大学を卒業し専門資格を取得して、就職して毎日仕事をこなす大変な努力家です。なんとか症状を克服するきっかけになればと、イスキアを訪れたとのことです。

あいにくの天候と寒さ厳しい気温なので、残念ながら農業体験と自然体験は出来ませんでしたが、イスキアの周辺のパワースポットで有名な神社や仏閣をご案内しました。また、温泉が大好きだというので、近くにある温泉にもお連れして、ゆったりとした時間を過ごしてもらいました。

さらに、佐藤初女さんのことが大好きだというので、彼女が出演するビデオをご覧いただきました。佐藤初女さんがおっしゃった、「食べるということは命をいただくこと」という言葉に感銘を受けられ、食べることが喜びになりたいと強く思われたみたいです。完全に摂食障害を克服したかどうかは、今後の経過をみなければなんとも言えませんが、イスキアに滞在していた3日間はまったく症状が出ませんでした。

一度の滞在だけでは、摂食障害を克服するのは難しいかと思いますが、美味しい食事をゆっくりと適量を食べれば症状が起きないということは、実感できたようです。イスキアで生産した無農薬と有機栽培のお米を気に入って、購入なさいました。大好きな玄米でも安心して食べれるし、美味しいと感じることで、毎日の食事が楽しくできるのではないかと思っています。いらした時よりは、すごく元気になってお帰りになりました。

「第2回オープン・ダイアローグを学ぶ会」を開催

2018.7.18更新

最新の精神医学や精神科領域の看護学において、もっとも注目されている心理療法のひとつであるオープンダイアローグ。その第二回目の研修会を7月17日に開催しました。フィンランドで発祥したこのオープン・ダイアローグという療法は、精神医学界では必要不可欠とされている薬物治療を使わずに精神疾患を完治させます。フィンランドでは、統合失調症の治療に用いられ、劇的な効果を上げています。その後、うつ病や双極性障害などの気分障害にも適用されて、やはり大きな効果を生み出しています。

日本に紹介されて、精神医学界や福祉施設でも取り入れられています。不登校とかひきこもりの方の社会復帰にもこのオープン・ダイアローグの手法が役立っています。日本でも大きな実績を上げ続けていて、機能不全家族へのサポートにも有効性を発揮しています。

今回の研修会には、現役の精神科医の先生とその補助者のセラピストの方も参加しました。このオープンダイアローグの手法が益々広がっていき、投薬治療をしなくても精神疾患が治癒するという実績をあげていけば、日本の精神医学におけるイノベーションが起きると確信しています。オープンダイアローグは地域共同体の人々の意識改革をもたらします。そういう意味では、コミュニティケアとしての役割を担っていると言えます。

この最新の理論で、精神疾患の完治にかなりの効果を発揮するこのオープンダイアローグを学びたいと思われる方は、イスキアの郷しらかわにおいでください。個別レクチャーもさせてもらいます。