NEWS(新着情報)

イスキア横浜(セラピールーム)開設

2019.11.15更新

横浜にセラピールーム(イスキア横浜)を開設しました。関東周辺の方は、そちらのご利用もご検討ください。横浜市の戸塚駅からバスで10分のところにあります。ただし、そちらに常駐はしていませんので、利用希望の方には白河から戸塚までの交通費(約13,000円)とルームレンタル料(一日2000円)のご負担をお願いしています。遠くからいらっしゃる方の場合は、戸塚駅の近くにホテルがありますので、ホテルに宿泊しながら1泊2日や2泊3日の相談・研修も可能です。

ポリヴェーガル理論で劇的な効果が

2019.10.27更新

メンタルを病んだ方々、不登校やひきこもりの人々を何とか元気にしたいと、農家民宿を利用した精神的ケアを実施してきました。農業体験や自然体験を提供すると共に、傾聴と共感の精神的ケアを実施してきました。時には、根底にある愛着障害への愛着アプローチとして、家族に対するきめ細かい精神的ケアも実施してきたのです。ところが、狙ったような効果がなかなか生まれませんでした。

最近、ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)という最新医学理論に出会って、迷走神経によるシャットダウンによってメンタルを病んでいるということが判明しました。この心身の遮断は医学的アプローチでは治らないことも分かったのです。ボディーワーク、音楽療法、運動療法などを総合的に実行して、迷走神経を和らげて心身を緩めると、見事に効果をあげることが実感できたのです。

この音楽療法、運動療法、ボディーワークなどを駆使するようになって、劇的な効果をあげています。特に、医学的ケアでは極めて難しい、と言われているパニック障害、PTSD、発達障害、自閉症スペクトラム、妄想性障害、強迫性障害、摂食障害にも劇的な効果があったのです。医学アプローチで効果が出なくて困っていらっしゃる場合は、問い合わせフォームから、ご相談ください。

最近のサポートで感じること

2019.07.30更新

いろんなメンタル不調を訴えてイスキアにいらっしゃる方々を実際に支援させてもらって感じるのは、いかに医学的アプローチが無力であるかという点です。投薬治療を続けても一向に症状が改善しない、または入院治療をしてもただ薬に頼っているだけで、減薬や断薬に至らないし、益々薬が増えていく一方で、低血圧・肝機能障害・便秘などの副作用が増えていくばかりだと嘆いています。勿論、劇的な治療効果があげられている処もありますが、ごく僅かです。精神医学や薬学がこれだけ発達しているのに、精神疾患は減るどころか増える一方です。そもそも、医学的アプローチが適切なのかどうかという原点に立ち返るべきではないかと思う今日この頃です。

イスキアの郷しらかわにおいては、メンタル不調を抱えた方々の育成歴や家族歴などを詳しく伺い、さらには身体や精神の状態をも詳しく聞き出すと、これでは医学的アプローチの効果がないだろうと思うしかない事実に突き当たるのです。メンタルを病んだそもそもの原因は、愛着障害にあるのです。医療機関においては、現在の症状にばかり目を奪われてしまい、この状況に至ったそもそもの原因や経過に目がいかず、ただ症状を抑えるための投薬に終始します。ですから、一時的に症状を抑える効果はあったとしても、やがて薬効が感じられなくなると共に、より深刻な症状へと移行しやすいのです。症状を起こした元になるものを解決していないのですから当然です。

愛着障害によって引き起こされた、各種依存症、パニック障害、強迫性障害、妄想性障害、摂食障害、気分障害、パーソナリティ障害、発達障害などのメンタル疾患や障害は、医学的アプローチでは効果がないのです。イスキアを利用された方々は、適切な愛着アプローチを施すことによって、これらの症状が和らいでいます。医学的アプローチでなかなか症状が改善しない人は、問い合わせのフォームからまずはご相談ください。

LINEでの相談は、下記のLINEのQRコードを読み込んでください。

イスキアの後継者や支援者を募集!

2019.07.18更新

最近、イスキアの利用者(クライアント)が増えていて、イスキアの郷しらかわだけでは対応しきれなくなりつつあります。私たちも60代の後半になりつつありますので、イスキアの継承者や同志(支援者)を募集しています。実際に支援業務を見習いしたり運営手伝いをしたりして、イスキアの活動を全国に広めたいと思っています。私も協力したいとかこういう活動を始めたいと思っている人はご連絡ください。問い合わせフォームから申し込みください。

出張相談を始めました

2019.03.07更新

ひきこもりや不登校の保護者の方から、イスキアの郷しらかわに連れて行きたいのですが、子どもがどうしても外出したがらないので困っていますとの相談を以前から受けていました。ご自宅まで来て、当事者の話を聞いてほしいとの要望でした。

それで、あまり遠い処でなければ、または交通機関の便が良い処ならば、という条件で出張相談を受けることにしました。相談料は基本的に無料で、交通費だけのご負担をお願いしています。日程が合えば、ご自宅までご相談に伺わせてもらいます。

先日、県外の数10キロ離れた方から、休職中のご子息の相談に乗ってほしいとのご要望があり、ご自宅まで行って相談(オープンダイアローグ)を実施させていただきました。家族カウンセリングの形を取らせてもらい、ご両親と当事者の3人と対話を続けました。4日間連続でお邪魔して相談を実施しました。これからは、2日~3日の期間を置いて続ける予定です。

ご両親が、当事者の幼児期から思春期の苦しい気持ちを知らずにいたと、当事者に自ら謝っていました。すべて、こちらから指示したり指導したりはせず、あくまでも質問・聞き取りをしただけです。当事者も少しずつ状態が良くなりつつあります。

出張相談をご希望の方は、問い合わせフォームから申し込みをしてください。