プロフィール

自己紹介

  • 舟木 仁(代表) 福島県白河市在住 64歳
  • グリーンツーリズムプランナー、人材育成コンサルタント
  • 昭和29年福島県会津美里町(旧会津高田町)生まれ。
  • 趣味:読書、登山、映画、音楽、ゴルフ、料理、古典落語、高山植物、写真・カメラ
  • 興味あること:心理学、哲学、神社仏閣、複雑系科学、システム思考
  • 得意とすること:登山ガイド、ネイチャーガイド、神社仏閣仏像ガイド、料理(和食・中華・洋食)、文章を書くこと、講演をすること

【性格・パーソナリティ】

誠実であるとは思いますが、頑固者ではない筈です。正義感が強く、社会的不正や利権主義・覇権主義は許せないほうです。自分には厳しいと思いますし、酒・たばこ・ギャンブルは好まず、ストイックな生き方(煩悩が多いからこそ)に憧れています。あまり金銭欲・物質欲はなくて、ブランド品や贅沢品を身に付けることはありません。あるがままの自分を受け容れて、必要以上の高望みをしないタイプのようです。ただし、他人に対しては何かを要求することも特定の生き方を強いることはありませんし、どんな相手にも尊厳を感じて、ありのままの生き方を認め受け容れます。親譲りのユーモア精神が旺盛で、くだらないオヤジギャグを飛ばすこともしばしば。どんなに苦しくても、笑いを忘れないということをモットーにしています。

※信仰している特定の宗教はありませんし、宗教的な組織には一切所属していません。また、自己実現・自己発見・自己開発セミナーなどを主催している各種教育研修団体等とは一切関っていません。スピリチュアルな方法を活用したメンタルケアーは、緊急避難的な効果はあると認識していますが、完全な治癒は期待できないと思われます。最先端の科学的な真理・根拠(エビデンス)に基づいた人材教育システムが唯一効果がある方法だと確信しています。最新の複雑系科学を基本にした「システム思考の哲学」を利用した人材育成研修プログラムです。

民間企業の社員・役員として勤務する傍ら、余暇を活用してNPO活動に邁進して参りました。福島県全体の中間支援センターである「NPO法人うつくしまNPOネットワーク」を立ち上げ、副理事長として運営してきました。また、白河地方の中間支援センターとしての「NPO法人しらかわ市民活動支援会」を設立して副理事長として運営して発展させて参りました。さらに、都会からの移住や二地域居住の支援をする「NPO法人ふるさと回帰支援センター」を設立して活動してきました。現在、NPO法人のすべての役員を辞任して、さらには会社も辞職して、このイスキアの郷しらかわに専念することを決意しました。

個人的に、障がい者の方々の支援、元気や活力をなくされて不登校やひきこもり、休職をされた方々とその保護者に対する、ボランティアによる相談サポートも20年前から実行してきました。その経験から、単なるカウンセリングや心理療法では、完全なる治癒は見込めないということを確信しました。

研修・宿泊施設の紹介

宿泊研修場所の「四季彩菜工房」は、新幹線の止まる新白河駅から車で約40分です。東北自動車道白河ICから約45分です。完全マクロビではありませんが、身体にも心にも優しい自然食を提供しています。吉田さん夫妻二人で経営している農家民宿です。無農薬有機の特別栽培のお米、新鮮な旬の無農薬野菜、地元の食材を活用した奥さんの料理は、それこそ優しい味で、すごく美味しいと評判で、リピーターが多い民宿です。農家民宿は、自宅の農家とは別に新築した建物です。個室が4部屋あります。最大15名の宿泊者をお迎え出来ます。

田んぼや畑などで各種の農業体験が出来るのは勿論ですが、近くの山野をハイキングやトレッキングのガイドができますし、福島県内の名だたる名山も案内できます。希望者があればヨガ・エアロビクス・ズンバ・ピラティスなどのインストラクターも派遣できます。(有料)

とても優しくて親切な人柄の吉田夫妻の心がこもったおもてなしを受けるだけで、心が癒されます。自家製のパンや専用の石窯で焼いた自家製ピザは格別です。奥様の吉田優子さんは、農家民宿日本のお母さん100選にも選ばれています。日本のおかあさん100選

四季彩菜工房の全景写真です

グリーンツーリズムの定義

グリーンツーリズムとは、農業体験や自然体験を基本にした滞在型の旅行のことであります。農家や民宿などに宿泊しながら、各種の農作業を体験したり、トレッキングなどの自然体験を楽しんだりして比較的長期の余暇をのんびりと過ごすことです。

グリーンツーリズムの歴史

グリーンツーリズムが発祥したのは、17世紀のヨーロッパだと言われています。フランスの帝政時代、貴族が毎日の通常業務の遂行で疲れた心身を、お城の敷地内に作った農家に寝泊まりして癒したたのが起源とされています。休暇を取った貴族が農家で農業を体験して、癒しを求めたらしいのです。あのマリーアントワネットもグリーンツーリズムを体験したとも伝わっています。

ヨーロッパのグリーンツーリズム

元々、心の癒しをするために始まったグリーンツーリズムですから、ヨーロッパでは現在でもストレス解消やプレッシャーに打ち勝つ柔軟な心を持つための方策として活用されています。自分を振り返ったり見つめ直したりする機会としても利用されているようです。ですから、長期間の休みであるバカンスを利用して、1ケ月間も農家に滞在してグリーンツーリズムを楽しんでいるようです。

ヨーロッパでは、ブドウ農家(醸造工場)に滞在して、ブドウの収穫とワインづくりを学んだり、農家レストランで手伝いながら田舎料理を学ぶというような研修型のグリーンツーリズムも盛んなようです。しかも、グリーンツーリズム終了後に、実際にワインづくりをする為に農場に就職したり、農家レストランを立ち上げたりする若者も少なくないとのことです。

日本のグリーンツーリズム

日本におけるグリーンツーリズムは、どちらかというと教育旅行が中心になっています。または、観光型のグリーンツーリズムと言えます。ですから、風光明媚な信州や甲州などの農家民宿が人気になっています。観光が主で、宿泊を近くの農家民宿に泊まり、新鮮な野菜の田舎料理を食べることを楽しみます。これはこれで、グリーンツーリズムの楽しみのひとつですから、ホテルや旅館に泊まる時とは違う喜びがあります。この場合、一泊や二泊の短期滞在型が多いようです。

日本のグリーンツーリズムでも、観光型のものではなくて、心の癒しを前面に出しているケースも見受けられるようになりました。しかし、まだごく一部であり、短期の滞在型ではヒーリング効果はいまいちだと思われます。今後は、日本でもヨーロッパ型のヒーリング効果の高いグリーンツーリズムや研修型のそれが増えてくるのではないかと思います。社会が、そのようなグリーンツーリズムを望んでいるのではないでしょうか。

☆イスキアのグリーンツーリズム

イスキアの郷しらかわのグリーンツーリズムは、基本的にはヨーロッパ型のグリーンツーリズムを目指しています。まずは、心の癒し効果が高い滞在型のグリーンツーリズムです。農業体験や自然体験は人々の心を癒してくれます。利用者の心の状況に合わせた農業体験や自然体験を計画して、親切で思いやりの気持ちが溢れる支援者が付き添いします。森のイスキアの佐藤初女さんのように、そっと寄り添いただ黙って傍にいて、心の中にたまったものを吐き出してもらい、それを自分のことのように共感します。それだけで、利用者は傷ついた心が癒されます。

さらに、無農薬で有機栽培の米や野菜で作った素朴で美味しい料理が、利用者の心を癒しますし、身体に溜まった毒素をデトックスします。また、夜は穏やかな音楽を聴きながら、いろんなことを語らいます。これもまた、ヒーリング効果を高めてくれます。