プロフィール

自己紹介

  • 舟木 仁(代表) 福島県白河市在住 65歳
  • メンタルトレーナー、人材育成コンサルタント、家族関係修復メンター
  • 昭和29年福島県会津美里町(旧会津高田町)生まれ。
  • 趣味:読書、登山、映画、音楽、ゴルフ、料理、古典落語、高山植物、写真・カメラ
  • 興味あること:心理学、哲学、神社仏閣、複雑系科学、システム思考、ポリヴェーガル理論
  • 得意とすること:登山ガイド、ネイチャーガイド、神社仏閣仏像ガイド、料理(和食・中華・洋食)、文章を書くこと、講演をすること

【性格・パーソナリティ】

誠実であると自分でも思っていますし、他者からの評価も同じようです。正義感が強く、社会的不正や利権主義・覇権主義は許せないほうです。自分には厳しいと思いますし、酒・たばこ・ギャンブルは好まず、ストイックな生き方を目指しています。あまり金銭欲・物質欲はなくて、ブランド品や贅沢品を身に付けることはありません。あるがままの自分を受け容れて、必要以上の高望みをしないタイプです。ただし、他人に対しては何かを要求することも特定の生き方を強いることはありませんし、どんな相手にも尊厳を感じて、ありのままの生き方を認め受け容れています。親譲りのユーモア精神が旺盛ですし、いつも明るくふるまうようにしています。どんなに苦しくても、笑いを忘れないということをモットーにしています。

※信仰している特定の宗教はありませんし、宗教的な組織には一切所属していません。また、自己実現・自己発見・自己開発セミナーなどを主催している各種教育研修団体等とは一切関っていません。スピリチュアルな方法を活用したメンタルケアーは、緊急避難的な効果はあると認識していますが、完全な治癒は期待できないと思われます。最先端の科学的な真理・根拠(エビデンス)に基づいた人材教育システムが唯一効果がある方法だと確信しています。最新の複雑系科学を基本にした「システム思考の哲学」を利用した人材育成研修プログラムです。

民間企業の社員・役員として勤務する傍ら、余暇を活用してNPO活動に邁進して参りました。福島県全体の中間支援センターである「NPO法人うつくしまNPOネットワーク」を立ち上げ、副理事長として運営してきました。また、白河地方の中間支援センターとしての「NPO法人しらかわ市民活動支援会」を設立して副理事長として運営して発展させて参りました。さらに、都会からの移住や二地域居住の支援をする「NPO法人ふるさと回帰支援センター」を設立して活動してきました。現在、NPO法人のすべての役員を辞任して、さらには会社も辞職して、このイスキアの郷しらかわに専念することを決意しました。

個人的に、障がい者の方々の支援、元気や活力をなくされて不登校やひきこもり、休職をされた方々とその保護者に対する、ボランティアによる相談サポートも20年前から実行してきました。その経験から、単なるカウンセリングや心理療法では、完全なる治癒は見込めないということを確信しました。

研修・宿泊施設の紹介

宿泊研修場所の「まふね農園」は、新幹線の止まる新白河駅から車で約10分です。東北自動車道白河ICからも約10分です。自家製のお米と野菜で手作りのまごころの籠った料理は、食べる人を感動させます。また、佐藤初女さんゆずりのおむすびは、お米ひとつひとつが輝いていて、口の中でほどける柔らかさですが、しっかりとむすばれています。

畑などで各種の農業体験が出来るのは勿論ですが、近くの山野をハイキングやトレッキングのガイドができますし、福島県内の名だたる名山も案内できます。希望者があればヨガ・エアロビクス・ズンバ・ピラティスなどのインストラクターも派遣できます。(有料)

理念・ビジョン

理念とは

理念という言葉を聞いて、その意味を正確に思い浮かべる人、または理念の意味を正確に言葉で言い表せる人はどれだけいることでしょう。私たちは、理念というと自分がよりどころにしている使命(ミッション)や信念と同じだと思っている人が殆どだと思われます。しかし、正確に言えば、理念と使命・信念は違います。

理念とは、真理に基づいた信念です。つまり、この世の正しい法則や法理に基づく思念や信念のことです。この宇宙における万物の存在や変化・進化における真理、または人間がこの世に生まれ正しく生きて行くにあたり、よりどころとしなければならない真理に基づいた信念なのです。つまり、すべての人間にとって正しい真理となりうる法則に基づく思念です。

宇宙の真理

私たちの存在するこの宇宙には、ひとつの法則がありますし、その法則により宇宙は進化を続けています。太陽系宇宙、銀河系宇宙、そしてすべての宇宙には無数の衛星・惑星・恒星が存在します。それらのすべてが、ひとつの法則で自転・公転・移動をしています。その法則は、まるで「神」が指示命令を下したかのように、寸部違わずに運動・移動・進化を続けています。つまり、それぞれの恒星・惑星・衛星が自己組織化しているのです。

偶然のように見える必然性を持って、それぞれの衛星・惑星・恒星がお互いの関係性を持って、宇宙全体のために貢献するかのように運動・移動・進化しているのです。例えば、地球という存在を守るために「月」という衛星が地球にとって重要な引力などの働きしていることは、皆さんご存知のことでしょう。また「木星」が自分を犠牲にしてでも、流星を吸い取って地球を守っているのは、有名な話です。このように、太陽や星たちは全体最適を目指して、それぞれが関係しあっているのです。まるでひとつの有機体システムのように、宇宙が存在していることが判明しています。

人間の真理

一方、人間という有機体システムもまた、実に不思議な仕組みで組成されています。そして、ひとつの全体として機能しているのです。最先端の医学、大脳生理学、脳神経学、精神医学、分子細胞学、細菌学、内分泌ホルモン学等を統合して「人間」全体を洞察することで、実に不思議なことが見えてきたのです。ひと昔前の医療界では、人間全体を診るのではなく、ひとつひとつの部位や臓器を独立したものとして診断して治療していました。診療科も臓器や部位を中心にして細分化されてきました。

ところが、そのような診断と治療では効果が上がらなくなり、医療の限界が見えてきました。人間全体、生活環境や生活習慣も含めた全体を統合して洞察しないと、診断と治療方針が見えなくなってしまったのです。そのため、総合診療科や統合医療科というものや、女性診療科というような人間全体を診察するプライマリー診療科が増えてきました。そして、今までは疾病の原因や治療法が見つからなったのに、確定診断と治療効果が飛躍的に向上し、医療レベルも格段に上昇しました。

人間の身体全体には37兆2千億個に及ぶ細胞が存在します。それらの細胞は、自己組織性を持っていることが最先端科学によって解明されています。つまり、何かに命令・指示をされることなく、ひとつひとつの細胞そのものが過不足なく、人間全体の最適化を目指して活動しているのです。そして、細胞どうしが密接に関連しあっていて、お互いの関係性を保つことで人間全体の機能を保持しているのです。宇宙全体の法則と似ています。

人間が身体的な疾病になったり、メンタル面の不調を来すことも、一部分の臓器や筋骨、そして脳の機能が悪い訳だけではありません。身体と心は密接に関連しています。一部分も含めた関連する心や臓器・筋骨全体のバランスや調整機能が低下していくことで病気が起きるということになります。ですから、生き方も含めた人間全体を見直さなければ、一時的な寛解はあったとしても完全な治癒は見込めないのです。メンタルの障害も、そういう意味では全体最適と関係性の価値観に添わない生き方をした時に、起きるような気がします。

社会の真理

そして、社会全体にも本来のあるべき法則があります。家族・地域・企業・団体組織・国家という共同体(コミュニティ)が本来の機能を果たすためには、宇宙・人間と同じように、構成要素である人間がコミュニティ全体のために貢献・奉仕をしなければなりません。コミュニティの全体最適を目指すために、その構成要素である人間どうしが支え合い協力し合う関係性が必要なのです。残念ながら、現在のコミュニティを構成する人間たちは、個別最適を目指しています。自分の利益・地位・名誉・豊かさを最優先させているのです。これでは、コミュニティが本来の機能を果たせず、崩壊・破綻してしまうのは当然と言えます。

私たちの理念

宇宙の真理・人間の真理・社会の真理は、上記に記したように、すべてが全体最適を目指して、それは関係性によって存在しているということです。当然、そこで生きている私たち人間は、お互いの関係性を豊かにする生き方を通して、全体最適としての全体の豊かさ・幸福に貢献すべきなのです。そうしなければ、人間は存在しえないのです。

現在、社会に起きている問題は、人間が個別最適を目指し、お互いの関係性をないがしろにしているからです。社会的な問題である、メンタルの障害によるひきこもり・不登校・休職・離職なども、本人だけの原因で起きている訳ではありません。その真の原因は、社会全体に蔓延している間違った価値観による社会システムにあります。私たちは、ひきこもり・不登校・休職している方々を支援して社会復帰するお手伝いをして参ります。

ただし、それが目的(理念)ではありません。これらの活動を通して、この世の中の間違った価値観を見直して、すべての方達が正しい価値観に目覚め、関係性を豊かにして全体最適を皆が目指すような社会を実現させることです。

私たちの目指すもの (ビジョン)

私たちは、縁があってこの世に誕生しました。生きとし生けるものすべてが、心豊かに生き、幸福な人生を送る権利があります。しかしながら、この世は、非常に生きづらくなっています。グローバルな世界で見れば、紛争やテロが跡を絶たず、貧困や環境破壊などが起き続けています。日本でも、平和や人々全員の幸福よりも経済や物質的な豊かさが優先され、貧困率も高まっていて、医療や福祉がないがしろになっています。経済優先の施策は、環境や人間の生命・安全・よりも経済発展を最重要視されています。さらには、人々は行き過ぎた競争社会に生きることを強いられてるのです。

そんな社会に暮らしている私たちは、自分らしく生きられずに何とも言えない生きづらさを抱えています。それはとりもなおさず、この社会において本来あるべきコミュニティ(共同体)が崩壊しているからとも言えます。つまり、コミュニティの単位である家庭・職場・地域・国家というそれぞれのコミュニティが本来の機能を失ってしまっているのです。

コミュニティとは、本来その構成要素である人間が関係性豊かで、コミュニティ全体の最適を目指し、お互いが支えあっているべきだと思うのです。ところが、家庭・職場・地域・国家において、自分中心で身勝手でしかも、他人を蹴落としでも自分の利益・評価・名誉などを求めるというクオリティの低い価値観を持つ人間が多くなったのです。ですから、お互いが協力し合って社会全体を豊かにしようという気持ちがないのです。当然、コミュニティは存在できなくなってしまいます。

人間本来の生き方、つまりは誰にも愛が溢れ、お互いが共存的依存関係を保つ生き方が出来て、全体性を大切にする生き方が出来たなら、コミュニティは崩壊せずに存在できる筈です。しかしながら、現実にはクオリティの低い価値観を持つ人間がこの世に溢れていて、お互いを批判しあい、否定しあい、傷つけあう社会になっています。当然、企業の中でも、地域の中でも、そして家庭の中でも生きずらさを感じるあまり、孤独な人生を歩むしかなくなっている人たちが大勢います。そういう方々を救う手立てもないことから、企業を休職せざるを得なかったり、地域の中で孤立したり、家庭の中でひきこもったりするしか選択肢を見出せなくなってしまわれた方々がいます。

このように、今の社会に対して生きずらさや苦しさ、または違和感を感じてコミュニティからはみ出してしまうしかないと思っている方々に、再び生きる喜びや楽しさを味わっていただくためのプロジェクトを始動させたいと思っています。それは、グリーンツーリズムを利活用したプロジェクトです。田舎に滞在して、農業体験や自然体験を通して、自然との共生こそが大切だと実感し、さらにメンタルケアーの基礎知識や人間学と基本的な思想価値観を学び、自分の生き方を再確認します。何故生きるのかという目的を明確に持ち、さらにはクオリティの高い価値観を学ぶことで、揺るぎのない生きるべき目標を持つことが出来るのです。そうすれば、生きずらさも解消出来て、生きる喜びに溢れた人生を取り戻すことが出来ます。そんなお手伝いをさせていただくことで、皆が幸福で心豊かな社会だと実感する世界の構築を目指します。